こんにちは(^-^)
朝起きてから夜寝るまでを活発に過ごしたい!
でも体が重くて動けない・・
そんな毎日を過ごしていませんか?
それは毎日の食生活の『量』が原因かもしれません。
今回はその理由と対策をお伝えしておきます!!
食べる内容を意識しすぎて量をおろそかにしていませんか?
人間の体は食べた直後に一番反応が出やすいです。
体内で起こっている細かい話は今回しませんが、 誰でも体感したことのある一番の反応は、 『眠たくなる』ということです。
これは食事をしたことで体内の血糖値が上がり、 それを下げようとする反応です。
血糖値を下がることにより人は眠たくなります。 眠たい体で活発に動くことなんてできるわけありませんよね。

対策として、『朝食と昼食の量』を減らしましょう。 いつも健康的で生産性の高い人たちに食生活を聞いてみると、 食べる内容よりも量を意識している人が圧倒的に多いです。
特に炭水化物は血糖値を上げる一番の原因ですので、活発に動きたい時は 意識して控えると良いでしょう。
一切とらないというわけではなく量を考えてください。
まずはいつもの食事量を『8割にする』ところから試してみてください。
毎回『体に良いものを食べないと!』と考えるのは疲れますからね。
体は正直ですので減らした量に慣れていきます。
是非一度試してみてくださいね!!